2019.06.16ブログ
もっと早く先生を知っていれば人生変わっていたかもしれない
こんにちわ。
先程、仕事仲間の方と
メッセージで
"体の使い方をお伝えすると
涙を流される方がいらっしゃる"
という話になりました。
私も以前、
サッカーを断念した経験を持つ男性から
『そのお話を
もっと早くお聞きしたかった。
そうしたら僕の人生は
変わっていたかもしれない。』
と涙を流しながら言われたことがあります。
現役でスポーツをされている方も
バレエ、社交ダンス、ベリーダンス、
ヒップホップなどのダンサーさんも
ヨガやピラティスをされている方も
武道をされている方も
実は多くの方が
体の痛みや
故障、ケガ、
上達出来ない悩み
などを抱えていて
自分なりに工夫したり
努力をされているのですが
体の根っこの根っこ
根本的なところがわかっていないと
・上手くならないのは才能がないから。
・努力が足りないから。
・ケガをしたのは運が悪いから。
といった間違った判断に
落ち着いてしまいがちです。
常に不安やコンプレックスや
痛みと闘っていて
いつの日かそれが当たり前になって
【仕方ないこと】
となってしまうのです。
もちろん全員が全員
夢が叶ってプロになれるわけでは
ないけれど
プロになりたいと思って
努力していた方の多くが
いつしかそれを諦めることに
なっています。
その諦めが、
自分が心底納得して諦めた
のではない場合もあるはずです。
『もっと出来るはず』
『もっとやれる事があるはず』
そう思いながら諦めるのは
とても後悔が残ります。
『自分の出せるもの全て出し切った!
その上でこれだけの差があるのなら
仕方ない。』
とスパッと諦められたら
どんなに気持ちがいいでしょう。
その後の人生も
変わるのではないかと思うのです。
泣くほど今まで辛かったんだね。
よく頑張ったね。
こうしたら
体はもっと動くようになるよ。
ほら楽しいよ。
気持ちいいよ。
って教えてあげたい!
自分の一言で、
楽になる誰かがいるなら
助けたい!
それが私たちの考え方です。
気になってるなら行動してみる。
そこから何かが変わります。
後悔しない人生のために!
ご連絡お待ちしています。